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今日はイタリアからフィオーレサルドが登場。 サルドという名前で分かるようにサルディーニャ州はサルディーナ島の出身。 当然、羊の品種も Sardinianだろうと言うことは肉屋にも想像が付く。 名前の意味は「  サルディーニャの花 」という何とも素敵な名前を付けてもらったチーズです。 燻煙させるのはイディアサバルと同じなのですが方や台所、こちらは天井。 どちらもそこに住む人たちの生活の知恵から生まれた製法なんですね。 ピリッと塩味が利いたチーズでした。 あとひとつ、レンネットには羊のものを使ってます。 レンネットとはチーズを固めるときに使う酵素です。 勉強になりますね~

フランスが続いたので今日はスペインに戻りましょう。 先週に食べたケソ・マンチェゴ、そしてイディアサバルときたら次のスペインはこれでしょう。 マンチェゴと同じ製法で作った羊乳チーズにローズマリーをこれでもかとまぶして熟成させたのがオベハ・アルロ・メロ。 ローズマリーが付いた部分は外して食べるのが普通らしいのですが、私は両方チャレンジ。 外して食べると程よく薫るローズマリーの香りが新鮮な感じで非常に楽しい。 そして、つけたまま食べると・・・意外と食べられてしますんですよ。 うす~くスライスして食べるのであればどちらでも可といった感じです。 こういうチーズもあるんだな。

バスク民族に感謝しながら食べる2日間。 昨日のアベイ ド ベロックはこのチーズを元に作られているので原型ともいえるチーズ。 太陽神アポロンの息子アリスタイオスがこのチーズを造ったという伝説があるほど、気の遠くなるような歴史あるチーズです。 その事だけでも感謝しながら食べたい。 アベイドベロックと同じくジャム(ブラックベリー)などを添えて食べるのが現地風ですね。 羊の旨味が非常に長く残ります。

フランスはピレネー(最近この地方あたりに縁がにある)に御座いますノートルダム・ド・ベロック修道院で造られている羊乳チーズ。 修道院で熟成されているというだけでも何だか興味が出ますよね。 プルーンを甘く煮たものと一緒に食べたら絶品でした! 蜂蜜とも相性良しです。

日本、そして北海道でも初めて製品化された羊乳チーズです。 このチーズが完成するまでの生産者の努力に敬意を表したい! お味は優しく日本人でも非常に食べやすいタイプです。 長期熟成タイプではありませんので、諸外国のそれらと比べると塩分も控えめです。 チーズ好きは一度は食べて下さい。 お味が安定してない季節もありますが、ブルビの歴史がない日本でこんな素晴らしいチーズも作っています。 我が国日本で作られた羊乳チーズが食べられる幸せにまずは浸りましょう!!

こちらは昨日とは違うカルル社製のロックフォール。 カルルもパピヨンも業界では有名な大手(といっても8社くらいしか無いらしいです)。 舌触りが微妙に違うのは熟成の期間も関係あるでしょうが、同じく劇的に旨いです。 泣けてきます、美味しくて。 これがあれば何にもいらないと思った夜でした。

今日はロックフォールにしよう。 世界三大チーズ、個人的にも究極の羊乳チーズだと思います。 なんにしろ大好きです。 まずは目で鮮やかな色を楽しみ、鼻で香りを楽しみ 、舌でとろける様な味わいを楽しみます。 鮮度の良いロックフォールに出会った時は、借金してでも美味しいワイン(ソーテルヌ)とライ麦パンを買いに走りましょう(笑) 仔羊ローストのソースに使用しても旨いんだよね~

いったいどの位の種類が世界にあるかは分かりません。 日本では意外に馴染みの薄い羊乳チーズ、これをブルビと言います。 一番有名なのはロックフォールかな? あとペコリーノも。 牛乳チーズとは違う、独特の甘味をもったものが多く当然私は好きなチーズ。 クセがあるように思われますが(実際あるものはある、それは牛乳も山羊も同じですね)、マンチェゴチーズなどは初心者にも食べやすい。 どこまでも奥が深そうなチーズの世界。 羊というものを切っ掛けにディープなチーズの世界に嵌ってしまいそうな今日この頃。。。 更にワインの消費量が増えそう。 (妻も最近飲むし・・) これからちょっとずつ本格的な研究に入ります!

原木が到着。 何度みても素敵(笑) 生ハムは切り立てに勝るもの無しと思いませんか? いくら 高級な生ハムを最新技術でパックしても、その場で食べるものの方が絶対美味しい。 そう思ったら原木を買うしかない・・・ 一般家庭ではなかなか難しい事ですが、今回いきつけのお店が置いてくれるということで幸せ♪ スペインのバルを気取って楽しみます(^^)

本日朝、フランスから空輸してもらったバスク豚が届きました! 感動です、何回も何回も眺めておりました。 この写真が正に私に届いたバスク豚。 うちのまな板の上にのっけて撮影しました。 フランスの幻の銘柄豚「バスク豚」はスペインとの国境近くバスク地方(フランス側はわずか15%)、標高800メートルの高さにあるアルデュード村で栗や どんぐりを与えられて育てられます。 フランス料理界の巨匠アラン・デュカスをはじめ、一流レストランのシェフ達も認めるピエール・オテイザ氏が育てる希少な純血のバスク豚です。ウルルン滞在記でも紹介されていたので日本での知名度も最近出てきましたね。 これから熟成期間に入ります。 凝縮した旨味を出す必要があるので(っと言うか、これをしないと本来のバスク豚の美味しさが100%伝わらない)、販売はもう少し先です。 http://www.29notoyo.co.jp/BASQUE.html 販売状況などの詳細は上記HPか、ジンギスカンWebのメールマガジンで御確認下さい! バスク豚の精肉は日本の食肉小売店初登場だと思います! もちろんネットでも初登場でしょう!

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